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2017年最後の旅~紀伊半島一周列車旅

「いいな、そちらは な~んにも考えなくても正月が来るんだもんね~」と嫌みの二つも言いたくなる年の瀬…すべきこと、と自分が思う事がたくさんある

昔に比べたら ずいぶん省略しているのに あれもこれもと思うから 気分の方が先に滅入ってしまうが ま、体がついていける内はね、やっておこうと思っていたら

もう 紀伊半島一周の2泊3日の旅からもう1週間も経ってしまった

不味いぞ、記憶が薄れてしまう…

 

1か月前に予約を入れていた宿から 電話が入ったのは3日前

一番の目玉だった トロッコ電車で行く温泉施設の故障で 温泉が入れなくなったという連絡だった

えぇ~っ!と思うが 故障と言われちゃどうしょうもない

それでも行くかどうするか…今回は宿の都合なのでキャンセル料は無いといわれた 

入鹿&湯ノ口温泉目当てに 切符は わざわざ名古屋周りで熊野市までの切符を買っている(ジパング割引なので購入時も時間がかかるし 変更もややこしい…困ったなぁ…)

最小限の切符の変更で済むよう 熊野市駅より先の空き室のあった休暇村南紀勝浦に予約を入れた(で、紀伊半島一周列車旅がメインになった)

三重県は縦長に大きな県で 移動がなかなか不便な所だ 

今までも計画はするが 時間的にどうかなぁ~と つい避けてきたので 今回はじめて通る場所が楽しみだ

時間的にも 旅行者には そう選択肢はないし 南紀3号は まだ和式トイレ(障害のあるつれあいには使いづらい)…こんなところが 人気のある路線とは違う

海沿いに走るのは 紀伊長島過ぎてだと見当をつけていたが 

トンネル続きで つれあいは カメラを構えっぱなしだ

天気が良いので青い海は キラキラきらめいている

ちょっと揺れすぎの列車は 車酔いの人は要注意か…

名古屋までは ウトウトしていたわたしも 空いている座席に移動して つれあいと同じようにカメラを構える(編集したものは合作です)

https://youtu.be/cOny9HQr5X0

少しは 車窓の風景気分になれた?だろうか

休暇村は1961年創業以来、国立・国定公園など優れた自然環境の中のリゾート地に作られているので たいてい散策できる場所がある

とはいえ つくられたパンフレットが もうずいぶん前だったりする、と今回改めて知った 

冬場なら展望台からの朝日が見える、と書いてあったので まだ暗く寒い夜明け前歩いていると 向こうから懐中電灯持参の散歩?している女性に出会った

聞けば「もしかして 木が大きくなりすぎて見えないかも…」との疑念通り 全く東の空の展望はきかなかった(けど、反対側の宇久井の町は見えた)

「急げ!」と つれあいをせかして 宿に戻り 展望テラスからの日の出撮影には ありがたいことに間に会った

今回は 2日間とも 日の出を拝めることが出来たし 

夜は星空を眺めつつの露天風呂を楽しめた (部屋からも 星が見えた…嬉しかった)CIMG6283

つれあいはもちろん 温泉三昧(22日はそのせいもあってか 夕食中に気分悪くなり 早々と就寝…懲りない人だ、全く!)

散策も当然した

一番早く海岸に出られるところを フロントで聞くと その若い女性スタッフは 驚いた顔をして「ここ高台にあるから ずっと降りなくちゃならないし…」

無理~!というような感じで言う(多分、この人はあんまり歩かない人なのかな)

でも ネットの案内には 書いてあったし 行ってみたいとつれあいも言う 

ダメなら引き返すつもりで 出発!

散策、という言葉からは の~んびり連れだって 写真撮りながら歩く、そんなイメージを持っているわたしは いつも休暇村の散策コースにだまし討ちにあった気分になる

階段には手すりはなく 人一人の幅しかない山道は 平衡障害のあるつれあいひとりが 自由に歩けるはずがない

ということで、今回も ず~っと ヒヤヒヤしながらの連続だ

立派な宇久井(うぐい)ビジターセンターがあるのに 観光客の姿はだ~れも見なかった

惜しい、この自然…

R0016626 こんな所から 散策路が始まる

結局 3時間近く歩いていた(旅に出ると つれあいはすごく頑張り屋になる)

少々気が張って疲れても つれあいが喜ぶなら えんやこ~らである

R0016734

食事は普通かな

温泉は 壺湯(ぬるい)のみ源泉の食塩泉

散策の後 4時間!そりゃ、湯あたりするよね

 

2017年の最後の旅も 無事に終わり 宝物の思い出に加わった

*****

子どもたちが大きくなってからのクリスマス、我が家はふつうの日だが 今年は 足の怪我で仕事に行けない次女が ケーキを手作りして 夕食もするからねと、泊まりに来た

親指の骨折は 治りが悪いらしく まだ骨はくっついていないらしい

受診の度に レントゲンを見ながら 「こりゃ痛かったやろなぁ~」とDrが言うとのこと

一応全治3か月の診断書だが 人手不足の介護職場 来年早々職場復帰の予定 不安そうだ

我が家は狭いから 娘の足に当たらないかと 気をもんでいたら 大げさすぎる、だって言われちゃった

IMG_20171225_204219 孫たちと 美味しいケーキを食べた 感謝♡

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11月25日から26日 芦原温泉カニツアー

孫③が 「みんなでカニ食べに行こう!」と 3年前に行った カニバイキングが よほど印象に残っているようで ことあるごとに言う

2年前の夏、いとこ達と行った鳥羽の旅で 懲りているはずなのに 孫も気持ちにこたえて 旅を計画したのが8月

その後、婿殿たちにも いろいろ転機があり 果たしてどうなるかと思ったが 皆都合をつけてくれて 大人8名孫7名 車3台で 福井へ「カニバイキングツアー」行く

20171125sz (5) 大津SAに集合~そこから3時間

先ずは 恐竜博物館へ  

伊吹も 福井もその日の朝降った雪が残っていた

バイキングに備え、早めの昼食、これがまた大変、大人数での移動の難点だ

それに大人も迷子になる?

携帯を持たない主義の婿殿を呼び出し、苦笑いしながら集合場所へ帰ってきた時には もう14時過ぎ

そこから1時間もかからず 芦原温泉へ

20171125sz (39) 電線に 凧が引っ掛かっているのかと思いきや

20171125sz (37) 

この寒風の中 あんな高いところで 電線の保守作業中の方々だ

孫たちも あっけにとられていたが わたしも 初めて目の当たりに見て感動!

宿は 4部屋(1家族に1室)

孫が入り乱れ 楽しそう

夕食開始が 19時半、これは残念

初めて家族旅行に参加してくれた 婿殿③だけが カニが食べられず 申し訳なかったけど

ま、いろいろありましたが 集団での行動、我慢我慢

        20171126sz (2)

 

翌日は 予定では みんな忙しいから そのまま直帰の計画だったのが

婿殿②、③の両名が かの有名な東尋坊に寄りたいと

ついでに 松島水族館にも

娘たちも つれあいも写真を撮っているので まとめるのが大変(ここにあるのはわたしが写した一部だけど、家族旅行では 写真を撮りにくいから 少なくなる)

孫たちの中で 一番人気は 孫⑦だけど、注目されると すぐ顔を伏せたりそっぽを向いたり…サービスエリアで遅い昼食時には 寝ていたのを起こされ、不機嫌で みんなが食べている間 3女の背中に張り付いて顔を隠していて 食べもせず

頑固者で 扱いにくい3歳児、けどかわいい

急に走り出したりして、「あぶない!」と何度か注意したわたしには 今回ちっともいい顔を見せてくれなかった

(え~んえ~ん、泣いていると 帰宅後メールしたら 神妙な顔をしているよ、と娘から返事あり)

そんな旅気分も冷めやらぬ昨日(28日) 次女から こんな写真が!12844

職場で ベッドサイドのオーバーテーブルを 自分の足に落とし 

あまりに痛すぎて 早退し受診、「足の親指骨折」とのこと

「入所者さんにけが無くてよかったぁ…でも これで休んだら ボーナスにひびくよ~」と 情けない声で言う

いい事の後には こういう事もあるのが人生

あと3週間は 安静に、お大事に

でも(>_<)痛そうだな

立山~弥陀ヶ原 結婚45年目記念旅② 2017年10月18~19日

朝食前に 散策へ s20171018

s20171018 (1)富山平野を眼下に見る

氷が張っている! 霜柱もあちこちに!

日本名水百選の立山玉殿の湧水がでているそばにもつららが…

山の上の方が徐々に 朝日があたり…と

見て見て!あれ!

きれいな雲…この日誕生日の娘にも教えてあげたいな

立山の湧水で淹れた水出しコーヒー(800円/人…割引マイナス300円で)を飲んだら

昼前に 弥陀ヶ原へ下る高原バスに乗る

もう道路は 雪に備えた準備が進められている

ホテルでの話で 今ブルドーザーは 五代目熊太郎で 熊が手をパーにしたキャラクターが描かれている(ちなみに四代目は両手をチョキに)s20171018 (121)

雪の大谷を歩くツアーもあるくらいで 昨年は 近年では多い積雪で19mとか

弥陀ヶ原ホテルの標高は1,930m…室堂では 歩くのも息切れしていたのに ここでは大丈夫になった

木道が整備されているが つれあいが一人で歩くのは無理なので 後ろから肩を両手で持ってもらってゆっくり進むしかない

姉たちは サッサと歩いて行く

わたし達は 途中カメラでパシャパシャするので どんどん遅くなる

なのに 後半の大きな飛び石しかないところで 心配してくれて随分待たせてしまったので 車道と接したところで 車道へ反れてちょっとと回りして戻った

姉たちが言うには その後もアップダウンで しんどかったそうな…

 

草紅葉も終わっていて おまけに天気は下り坂…時々ガスで視界が無くなる(幻想的ともいえる)

予約を入れた時空いていたのは トリプルルーム(予備ベッドで4人泊まれる)しかなかった

その後 姉がアニサキスで入院、妹①は網膜剥離と白内障で入院となり 二人の気分転換にと 二人を誘ったら もちろん即答!「行く」と

なのにこの天気と景色に ちょっぴり残念…責任を感じてしまう

食後 厚い雲で見えなかった富山の街の明かりが 部屋からも見えた時と 翌朝 雨で草木が生き生きとして 「へぇ~こんなきれいな景色やったんやね」と妹が言ってくれてホッとした

雲海も 刻々と変わりゆく

星が見えたら もっと良かったなぁ

19日は 朝から雨で 称名の滝へ行く気分ではなさそう…(二人だけなら もちろん傘さして行っていたね)

富山駅に早くに着いたので 予定を早めて 帰ることに

その前に 腹ごしらえ s20171019 (114)

富山ブラックラーメン(1955年頃、富山市中心部で富山大空襲の復興事業に従事していた食べ盛りな若者の昼食として、また汗をかく肉体労働者のための塩分補給として、醤油を濃くしたスープのラーメンを作ったのが起源)

イカ墨で 黒いラーメンかと思ったら とんでもなくくどいラーメン、初体験だった

途中駅で 姉たちと笑顔で別れたのに

・・・・・

姉の財布が無いと分かって 一生忘れられない記念旅になった

昨年の 虫事件といい 姉妹旅行は 呪われている?

さっき、当の姉から電話 「もう、あきらめたよ~」だってさ

鞍馬寺から貴船神社へ 2017年9月29日(金)

何がきっかけだったのか 次女と鞍馬寺を訪れたのは 2003年2月27日

あれから ずっと「いいないいな、僕も行きたかった」と 折にふれ言われ続けて14年

桜や紅葉の時は 人で混雑する場所だ

それに 階段も多い山の上の寺だ

今のつれあいが どこまで歩けられるかが心配で躊躇して ずるずると 行くのをためらっていた

 

暑さも感じられなくなった昨日 お天気も良く 思いきって出かけた

8時半に家を出たが 電車を乗り継ぎ3回して 鞍馬駅に着いたら 10時前

たまたま乗った電車は展望車

平日と油断していたなぁ

すでに人が多く座れないまま 電車の一番前で立ったままだ鞍馬駅に着く

CIMG4796 CIMG4798 CIMG4799 CIMG4804

ワンマン電車の運転手さんは 一人であっちこっちのスイッチを押し 運転だけではなく 運賃確認、放送や乗降確認、戸の開閉、自動でやっているものはほとんどない、という現場を目の当たりにした

なんだか 熟練の技を見ているがごときからだの動きだ…大変なお仕事だ!

CIMG4806 CIMG4808 (2) そうそう、駅前に これが印象的だったから よく覚えている!

愛山費 300円 ケーブルカー(協力費100円)で 途中まであがれる
が あえて 階段を行くという

仁王門からは一部石畳だが、ほとんど未舗装の山道が続く

ここは 昔海だったところ いろいろな石の由来も興味深い場所だ

 

鞍馬寺の仁王門前の左右は阿吽(あうん)の寅 

また金堂には毘沙門天の神使、寅の狛犬がある

CIMG4856  CIMG4855

「鞍馬の火祭り」が行われる由岐神社

本殿金堂 ここからやっと比叡山が遠く展望できる

CIMG4859  CIMG4860

鞍馬寺は 源義経が幼少の時過ごしたことでも知られているが

天のエネルギーが降臨するといわれているパワースポットとしても 有名だ

鞍馬寺正殿前の「六芒星」CIMG4857

僧正が谷不動堂の「六芒星」CIMG4874

 

CIMG4867

ここは岩盤が地表に近いので 杉の木の根が地中に張りにくく 露出している

娘と 初めて来たときに驚いた場所だし 今回 つれあいが歩くには一番不安な場所だったが それでも歩くと言う

山道で困るのは 行きかう人たち

何人もの人を先に行ってもらって歩く

手すりはあっても 位置的に低くて使えなかったり 壊れている所もある

ずっと使っている手袋が途中で大きな穴が開いた

それでも 川の音が聞こえて来たら そこは貴船だ

ヤレヤレ…転倒することなく無事に降りられた

結局3時間半近くも 歩いていた(お昼も食べずに)

元気な人なら その半分もかからないという

平日だが この山道を行く人は 結構多い(外国の方も)

 

娘と来た時もそうだった

貴船は 気軽にお茶する店が少ない

狭い川沿いの道には 川床料理の店がズラリ

呼び込みをされるお店の方も多いが ちらりと見たメニューは 安くて2500円~15000円

無理ですねぇ、やっぱりね

一応 ここまで来たのだからと 貴船神社の奥宮、中宮、本宮と回ったが 以前に比べ観光化している?こんなんじゃなかったなぁ…の思いを引きずって歩いていたら 狭い道で行きかう車に引っ掛けられそうになった…ひやぁ~っ!

(つれあいが 物凄い剣幕で怒っていた…そっちも怖いでぇ)

ここから叡電駅まで ちょうどバスが都合いい時間だった(乗り遅れたら2時間後だったよ!)

無理せずに 乗った(160円)

わたし達は 座れなかった

横で座っていた同年代の女友達の会話「昔は ヘイチャラだったのに、こんなにしんどい山道だったとはねぇ…歳のこと忘れていたねぇ」に わたしも 心の中で 深くうなずいていた

もう、足ががくがくだ

貴船駅で 娘とうどんを食べた記憶があった

もう 14時半 店のおばさんが 遅い昼を ひとり 暗い中で 食べていた

言いづらくて 栃饅頭(110円)を2個買い 帰路途中の電車で食べたのがお昼がわりになったけど つれあいは 満足していたから、ま、いいか

 

きょう 筋肉痛が怖かったけれどそれほどでもない

もしかして 今日より明日?に 遅れて痛みがきそうな気がする

つれあいは 階段リハのおかげで 大丈夫らしい

そうそう、貴船神社は恋の神社でもある

CIMG4905 ハートの石 みっけ!と喜ぶ歳じゃないね

 

これから紅葉の時は モミジのトンネルもあるこの叡電は さぞ、混雑するだろう

ダブルパンチ生還11年目記念旅~平湯・新穂高・上高地②

合掌作りの古民家を移築、利用した「ひらゆの森」のこの宿は 増改築で建物が広い敷地に露天風呂を囲むようにして建っている

泊まった部屋は その奥まったところ、階段が2か所も(これは つれあいに予想外だったけど)

窓は 高い位置にある

その窓から お月さまが見えた

CIMG4346 よし!明日は 晴れるね

その夜のうちに精算を済ませ早朝出る場所を確認

6時半のバスで 上高地へ

安房峠のおかげで 上高地へ25分で行けるなんて…夢みたい

明日は 上高地に行くよ、と言った時のつれあいの笑顔、行きたかったんだ、やっぱりね

 

先日の大雨で 大正池からの散策路は通行禁止になっていた

確かに バスの中から見えた大正池の様子は 水量が多く 白濁していて いつもとは違う

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CIMG4353 まだ観光バスは来ていないが ここも昼までには大型バスがいっぱいになる

CIMG4375 CIMG4376

CIMG4373

ここ小梨平キャンプ場で 夏の間スケッチをしているというTVで紹介されたお方(赤い服)のテントもパチリR0016131 ちょっとあこがれるな~

 

来た時は 肌寒く、ウインドブレーカーを着込んだが 陽が上がるにつれ 白い綿毛が 青い空をバックにふわふわ舞い始めるR0016178

R0016179 見えますか?

CIMG4395 それが ふきだまりに…ふわふわです

ドロヤナギとかケショウヤナギの種子だそうな

柳の白い綿毛のついた種が風に吹かれて乱れ散る様子をりゅうじょ(柳絮というそうですよ

今回は 河童橋を起点に近くの散策を楽しむ

 

上高地は 何度来ても 期待を裏切られることはありません

あるとしたら ツアーで来て さぁ~っと帰って行く団体の多さにかな

 

人が続々バスから降りてくる中 10時発のバスで帰路につきました

 

明日10日で あれから11年

こうして 好きなところへ出かけられることに 感謝する毎日です

ダブルパンチ生還11年目記念旅~平湯・新穂高・上高地①

7月5日(火) 台風に追いかけられるように ちょっと不安な気持ちでしゅっぱ~つ!

特急ひだの車窓から 何?オッ、川霧だね

CIMG4185 幻想的だ

今日の宿泊地は 高山駅からバスで約1時間の平湯~奥飛騨温泉郷の中心地平湯にある

下呂を通過する頃から ついに雨…

平湯に降り立った時は 土砂降りに…トホホの気持ちで100均のカッパを着て宿へほんの数分歩く間にずぶぬれになった

今回は素泊まり(旅行が続いているからちょっと節約)

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飛騨と言えば 棒葉みそ!飛騨牛乗せ棒葉みそ定食(1300円) 宿の豪華な食事も良いけれど、胃の無いつれあいには このくらいでOKだ

 

前々日までキャンセル料がかからないので 行くかどうか ほんとうに迷ったけれど

この土砂降り…

上高地を見せたくて 義母を連れてきた時と全く同じだ…とやや凹む

ちなみに その時泊まった老舗の宿は 廃業していた

 

夫は すぐ 温泉へ

土砂降りの中、平衡障害もものともせず 露天風呂巡りもしていたらしい

さぁ、寝ましょ、という時になって 浴衣はトイレとかしにくいので 持参の甚平に着替えたら

なんということ!結構毛だらけスネ傷だらけ、ではありませんか! 

本人に証拠写真を撮ってもらったのにボケているので こちらを見てくだされ 

本人の説明によると こちらの露天風呂には ほとんど手すりが無く 大きな石で組まれていて、またその石が表面がザラザラ

平衡障害があるので 転倒予防のため 慎重に立ち上がったり 浴槽から出ようとすると 四肢を使わざるを得ない

例えていうと

  こんな感じ、かな

それは分かったけれど 問題は わたしにそのことを隠していたことだ

別府で風呂で転倒してケガした後、シーツを血だらけにした前科もちなのに…

 

そこまでして 温泉に入りたいの?

「うん」

 

ま、ここも 白猿によって教えられたという開湯伝説が残るくらいだから 擦り傷も治るでしょうけどね…

 

翌日 雨は止んだ(台風が思いのほか 早く通過)

前に平湯キャンプ場に 子どもたちと2回キャンプしたことがある

その時にも行った 平湯大滝へ 歩いて行くことにした

7時出発 歩くと結構遠かった

坂道をえんえんと登った先にあった

バスセンターに戻った時は 8時40分 新穂高ロープウェイへ行くバスがちょうど出ていく所だった

1時間後のバスまで の~んびり

 

この日は 第2ロープウェイは点検中、雄大な山容は拝め無いと分かっていたので
第一ロープウェイを降りて 鍋平高原を歩く予定

 

だが 歩き出してすぐ 「6月21日ここで熊の出没」の看板を見た

熊、こわい!

歩くことを断念…

新穂高ビジターセンター山楽館に併設されている露天風呂「神宝乃湯」に入浴

湯の花がたくさんのいい湯だ でも 600円はちょっと高いような…ま、維持費もあるしね

 

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 一日花の ニッコウキスゲが枯れたまま残っていたよ

シーズン前だからか 以前来た時よりも 観光客は少なかった

 

宿へ戻ると つれあいはまた温泉へ

鉄砲玉のつれあいが居ぬ間に わたしは 翌日の行程の再検討

スマホはなくとも Wifi環境でタブレットが使えるということを知ってから 旅も ちょっぴり変化、臨機応変に予定変更

それが吉と出るか凶と出るか、いつもドキドキ…どっちにしてもつれあいは 喜ぶから良いのだけどね

最終日、上高地はつづく

青森への旅からの帰り 東京へ途中下車

雨の奥入瀬を後にして 送迎バスは 青森屋によって八戸駅へ(バスは八食センターまで行く)

s20170602 (34)今回 八戸は通り過ぎただけになったのが惜しい

東京では 3女たちが待っている

その娘一家も 後しばらくで 東京を離れ関西に戻ってくる予定らしい

今回の東京行きで たぶんもう上京することも無くなりそうだ

予定では 東京までの切符だったが 大宮の次は上野のアナウンスに

ん、上野は 銀座線は通るんだっけ?

で、急きょ予定変更 上野駅下車

今時のコインロッカーは 鍵じゃないんだね…アセアセしながら入力(これって停電になったらどうするんだろ?と一抹の不安を抱えながら)

彼が 一度は行きたいと言っていた アメ横

前回 娘に言ったら 即却下、見るとこないよって

あのチョコレートのたたき売りするところを見て 行きたいなぁと 子どものように思っている彼なもんで ここは連れて行くしかないね

昨夜 一応調べておいたから こっちかなぁ…と歩き出したはいいが

人の多さに すぐに げんなり

s20170602 (43) ほら、ここだよ、きっと、と通り過ぎて気がつくくらいそこは ごく普通の 物にあふれた店

どうだ、納得した?これなら 錦市場の方が もっと見やすいね

イオンの売り場でさえ 3分もすると 物にあふれて 複視で眼振があるつれあいには 気分が悪くなってくるのだから 所詮 こういう所は 気分悪くなるとわかりそうなのにね、学習しなさい!

せっかくだから 前回会えなかった s20170602 (50)にご挨拶して

今夜の宿へ~銀座線の田原町下車 エレベーターで地上に出たら 地図で確認していた感じと違う?ここは通りすがりの人に…と思ったが 観光客だったりしてね

 

それでも 無事見っけ!h20170602 (67)

夕食は?と浅草寺の賑やかな通りを歩くが ここも人、人

二人とも 苦手…一応入りやすそうな店「じゅらく」にて食事

ホテルのシャワー浴、あの狭い空間 嫌だなぁと思っていたが

事前に 近くに銭湯があることが分かったので 蛇(じゃ)骨(こつ)湯(ゆ)に寄り コンビニで飲み物など購入して戻る

蛇骨湯 外観は、黒褐色澄明、微塩味無臭の通称「黒湯」と呼ばれる温泉で 古生代に埋もれた草や木の葉の成分が地下水に溶け込むことによりできた冷鉱泉 江戸時代から続いている歴史がある銭湯 湯はすべて地下水を使用、「メタけい酸」及び「重炭酸ソーダ」の天然温泉…¥460 リンスインシャンプー・ボディソープあり

h20170602 (90) 外国の方も多い タイルの富士山の絵がある銭湯、浴槽はあまり大きくなく、一応露天もあるが人でいっぱい、彼も入れず 早々に出てきたが 東京で温泉に入れるとは思わなかったね

h20170602 (92) 部屋から スカイツリーを眺めながら寝る

翌朝は 3女と孫⑦と 船から東京見物

お台場海浜公園まで10時発 (ホタルナ)1560円 橋の下をいくつも見て おぉ~と言っていた孫も 途中から興味無くしたころ、甲板に出られるアナウンスがあり 外へ

川風?海風? に吹かれながら 良い一時間を過ごせた

そのあと、娘が 内緒で予約していてくれたスカイツリーへ(今回は もう行かずともいいよ、と言っておいたのだけど、最後のチャンスでしょと)

富士山が見えないから もう上へは行かなくていいよ(つかれたぁ~~~)

s20170603 (210) 谷中まで孫たちを見送った

ここも見納め…娘が縁で 東京に来られて 得したね

s20170603 (227)

翌日 旅最終日は 彼のもう一つ行きたかった 渋谷のスクランブル交差点(何でこんなとこ?と思うけれど、サスペンスドラマじゃおなじみだからねぇ…ブツブツ)

s20170604 (26)

山手線で一周、というのもかつての「はぐれ刑事」から

ともかく、今回の旅 ゆっくり!は どうなった?

山手線「有楽町」下車、東京駅まで歩きました

一応、彼の言う 銀ブラがしたいとの要望に応えて

そんなこんなの旅になりました

 

帰ってから つれあいが言った

「あぁ~、警視庁みたかったなぁ~」

つき合ってられません!