月別アーカイブ: 2018年2月

年寄り姉妹のおしゃべり、とは

制作1号のミトンから 性懲りもなく(余り糸で)編んだミトンを今回土産に持って行った

他に ベストや帽子も…どれもどこか癖のある(糸がバラバラだったり、編んだ本人が編みたかっただけのどこかいびつな…そんなの)

姉がぺちゃんこのリュックで来ていた

「ほらね、やっぱり なんか持ってくると思っていたんだよ」って 妹たちに言う

ごめんね、しょうもないもんばっかり押しつけて ちょっと申し訳ない

だって 娘らは 余程でなきゃ 「いらん!」というもんだから

 

妹②のお義母さんには 気持ちよく妹をこうして出してくれるように ささやかな胡麻スリスリの気持ちである

姉は とうの昔 女をつくった男と別れて以来 独りで子ども5人を食べさせるのにがむしゃらに働き続けたが 子供達や孫たちへのかかわりは自ら遠ざけてきたような生き方なので そういう話には入ってこれず 「よくそんなに話すことがあるね~」と ちょっと淋しそうな時もある

今は亡き旦那の借財を 娘夫婦と返済している妹①は 娘に1泊することを言うのも気を使う毎日だ。だから いつもどこかに行きたいと言っている

3回忌を済ませたばかりの妹②は 舅姑と同居している 

田舎の方なので 私の想像つかないいろいろがあるうえに、傍から見たら 子供に甘すぎる!と思うようなことなんだけど、3人それぞれの子どもにいろいろ問題を抱えているみたいだ

13人の孫を持つ妹④は これまた女性問題で別れた元旦那が 第3の女もいたとか…当の本人は彼氏もいて 結婚は面倒だからと遠距離恋愛を楽しんでいるが 孫たちの世話を押し付けられるから 独り暮らしをするのが願いらしい

 

股関節や首の骨やら腰痛を抱える妹②は もうヨタヨタとおばあさんのように腰を曲げて歩く

夕食後 お試しコースというマッサージに行き 「みて~!」と言いながら戻ってきた

背中が真っ直ぐに近く伸びていて 歩き方からして違う

嘘みたい!と喜んでいたので パチリと写真に撮る

が、一度ゴロンとして起きたら また元の木阿弥…なんでやねん?

みんな 体のあちこちに故障個所を持っています

若い時は こんな風になるとは思わなかったね~と

 

わが夫さんは みんなの邪魔にならんように いつものように温泉浸り

「宝くじが当たったら、ね」と口癖の妹②じゃないけど 金がない姉妹には 今をそれぞれにできることをするしかない

20180222h (38) 20180222h (33)夫さん撮影 福井駅にて

 

20180224h (10) 

24日 電車の中に忘れた荷物を 受け取りに行きました 20180224h (9) 

こ~んな大きい荷物なのにね…また忘れちゃいけないので 腰痛コルセットは身につけて帰りました(*´∀`)

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期待して行った(何を?)~京都忘れ物センター

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京都駅中央改札口を出て 右へ突き当りまで真っ直ぐ!
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京都劇場…こちらへは来たの初めて かどを右にすすむ

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突き当たって左へ

えぇ~っ こんな寂しいところにあったんだ…

高嶋政伸さん主演の『東京駅お忘れ物預り所』というTVがあったのですが

それをイメージして ちょっとどんなところか期待感かなり大きかったのですが

京都のはこんな片隅の見過ごされそうな所でした

中へ入ると すぐ受付で 大人3人入ればいっぱいのせまさ

ちょうど新人さんらしい職員と話中で しばし待たされる

 

電話で聞いた受付番号を言うと 受け取りの紙を出され記入

身分証明がわりにジパング会員証(これしか顔写真がないので)みせ 

一応確認して 背後の小戸棚を開けたら一番下にあるのが見えて 

「それで~す」

中味を改めることもなく ハイと渡されておしまい、だった

その事に気づいたのは 外へ出てずいぶん経ってからだ…こんなもんなのか

 

私の後に 外国の方2名が控えていたので そそくさと退散する

戸棚の中 ちらり見えたけど カバンとかもあったなぁ…お気の毒に、ね

 

昨夜、お礼に何か持って行った方が良いのかなぁ、とか

でも 何人いるかわからんし、足りなかったら悪いしなぁ…なんて思い悩んでいたけど、ま、いいかとおもったりしていたのがバカみたい

事務的な対応で パッパとすんで ホッとした

 

気をつけてくださいね!とも言われなかったもんね

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京都駅構内の排気口に 鳩さん
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22日の梅が 24日にはこんなに

そもそも列車から 鴨川手前の梅を写真に撮ろうとして 荷物を手放して起きた忘れ物だった 

その梅は 2日後 花の数も増えているような…ここ数日は春めいている

 

夫さんが 忘れもん記念?といって ガチャガチャで埴輪を わたしは100均でキラキラペーパウエイトを買っちゃった

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待つていましたぁ、この電話❕

もし 電車の座席に 見た目はあまりよろしくないこげ茶色の布袋が置いてあったら…

 

中味は 中で紐で括られている

嵩はあるけど 軽い

 

危険物?

なんか得体が知れないから 触りたくはない?

 

どうだろう?

中を確かめるのも 周りの人の目もあるし ちょっと引いてしまう?

 

*****

 

あんなに気になっていたお天気も 予報よりはいいくらいの21日 福井に住む姉妹たちと 『大江戸温泉物語あわら』で1泊し

f:id:buunanome:20180223152307j:plain 戸の間にすき間がある大部屋に ずらり6人が並んで寝た

 

f:id:buunanome:20180223152525j:plain 部屋の窓から

22日は青空の中 あの大雪の名残が残る町を  

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駅まで送ってもらう

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さすがに駅周辺は 除雪されていたが 街中の歩道には雪が多く残り 歩道として使えないところもあった

サンダーバード湖西線と乗り継いで帰宅

 

荷物を片付け終わったあと お土産の袋は?

えぇ~っ!ナイ、ナイ、ナイでぇ~~~

 

まさかのまさか

(前回の旅で 姉の財布は結局出て来なかったし 残念やったね~と話して帰ってきたのに、である)

 

ほんの少しだけやけど ちょっと責めるみたいな言い方をした夫さんにヽ(`Д´)ノプンプン

 

記憶を探ってみる

 

京都駅について 湖西線に向か合うホームでは 彼が持つというのを 列車の乗降時には邪魔だからいい!と言った覚えはある

 

で、平日の昼なのに 人が多く 中へ入ったら 座席を確保しなきゃ、と私は思った

いつもなら 夫を窓側に座らせるが 人がつぎつぎ来るので 先に座席を確保した 

 

トンネルを出たら 降りる駅

ほら、もう着くから立って!といって 夫に催促

 

でも ふらつきのある身なのに 元気な時みたいに ギリギリまで立とうとはしない夫

 

そのことに集中していたからだろうか、なぁ…

 

いつもなら 夫が立って後を見て降りるのに 

駅が近づいて ヨロヨロする夫の後をサポートしてそのまま降りてしまった私

リュックと、肩掛けカバンと、カメラを持っていたから もう一つのお土産袋のことは頭からスポりぬけていた(持っているつもりだった)

 

ふだんと違う事をする時は ご用心!

 

忘れ物に気づいたのが 電車降りて1時間もたっていなかった

すぐ JRへ問い合わせ 落とし物の届けをする

非通知で 電話がかかるかもしれないと言われた

 

今日昼前にも もう一度電話で問い合わせした時は 見つかっていないと言われた

・・・・・

乗った電車もはっきりしているし なんでこんなに時間経っても出てこないのだろう?

中味を見て こりゃいいわ!と持ち帰った人が居るのかしら…

自分の粗忽さにおちこんだり この世に善人はいないのか?と嘆いたり

 

わたしは 布袋に愛着があり それが一番悲しい

それは もう20年くらい前の東北旅行時に土産が多くなって 紙袋が破れそうだから急きょ弘前駅近くで買った布袋だから…

それ以後 旅にはいつも一緒という、想い出多いものだから…

 

夫は 妹からもらった土産や「けんけら」「満照豆」に未練たらたら…

言われるたびに グサッと来る

 

ちょうど 丸一日が経つというその時間、電話が鳴った!

「お探しの…」と聞いて 『やったぁ~』と

だって 見つからない場合は電話しません、って言っていたもんね

 

京都駅に 明日取りに行く

中味について 確認された時になって

土産の他に 私の大事な大事な 腰痛予防のコルセットも入っていたことに この時 初めて気がついた

布袋より、コルセットでしょ!大事なんは

 

そうなのです。行きは 姉妹への土産で重かったリュックが軽~くなったので 福井駅でトイレへ行った時外してポイと入れたのでした

 

あぁ~ こりゃ、性根を入れて自分の行動を見直さなきゃ~ね

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駅の壁のリアルな画

姉妹で 1泊の旅

20180221sz (1) 

福井駅前には 恐竜がいる(↑)

妹①②たちと駅で合流

雪が降ったら 気持ちよく送り出してはもらえなかった妹②は 姑さんのご機嫌もよろしかったようで ホッとした

宿へ行く途中 お蕎麦の美味しい店に寄ってくれた

父が亡くなって以来だから もう17年以上たつが 美味しいそばの味は変わらず

20180221sz (13)おろしそばとソースかつ丼

姉と妹④はもう宿に着いていた

人数が多いと 安くなるので 我が夫も居ても全然平気だといってくれる

当初は 2部屋とっていたけど そうするとせっかく一緒なのに 話があんまりできないし 夫はもう仲間と認めてもらっているので みんな自然体で おばちゃんトークができる

ん?

おばあちゃんトークか

バイキングなので それぞれが好きなもんを食べるが 見ていると いろんな食べ方をするのがおかしい

でっか~いビールのピッチャーを誰かが頼んだものの飲める人が居ないまま 半分以上残って 隣の盛り上がっているおじちゃん達に上げようかとか言いながらも 誰もそんな勇気もない

孫の話には ついていけない姉だが お互いの事情をとりとめもなく話して 何の解決にもなってはいないのに

別れる時は あぁ~楽しかった、また会おうね!と

 

こんなふうに 親が亡くなった後 我が子たちも 時々は集まったりするだろうか…なんてことを ちらり思った

いい旅だったと終わるはずだったが 列車の中で忘れ物をするという 情けないことに…

けど、さっき京都駅から 見つかった!と連絡があって

やっぱり いい旅だったと思う

昨夜は 本を読んだ後 寝付けなくて…

小説の世界から 現実へ なかなか切り替えられなくて 

寝床に入っても あの子はこれからどう生きて行くのだろう、とか 考えちゃった、ハァ~眠いよ~

2017年アメリカ探偵作家クラブ賞(エドガー賞)最優秀長篇賞賞受賞作品

ちょっと読みづらいかな…なんて思っているうちに 墜落した原因を知りたくて読み切った、という本

何が読みづらいと思ったのかというと 自分とは全く縁のない世界だったからかな

構成とか 今まで読んだ本とはまた違っていたので そこらへんもとっつきにくかったかも…でも 最後まで読んだ感想としては 「なかなか面白かった本」に入る

アマゾンでのカスタマレビューは かなり差があったけど

 

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こちらは 図書館の貸し出しまでかなり待たされた本なので 期待が大きかったけど 中見としては常識的なもの(医学書のコピペみたいなん) 特に目新しいものではなかった

が 頭蓋骨のマッサージを具体的に写真で説明されていた数ページは参考になった

 

でもね、それ見ながら ぐりぐりしていたら 以前突き指して変形している左の親指の付け根が痛くなって 数日は動かさないようにテーピングしたというおちがついたので 要注意

 

頭蓋骨の凝りを意識するようになって 百均のタコの足を愛用しているわたしなので

頭をマッサージすると どこかしら効果がありそうに思っている

この本に そういう科学的な裏付けを期待していたのだけどなぁ

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昨日の夕日 日の入りが少しづつ 遅くなっていると感じる

朝から カレンダーを見て 今日は『雨水』と 嬉しそうにいう夫

季節をいろんな言葉で いい表せる日本語っていいな

迷惑メールのことと 久々の散歩

佐川急便をかたった迷惑メール、もうしつこくて…

ショートメールで 夜間など時間構わずくるし

その都度 迷惑メールの設定をしているけど 全然効果なし

携帯電話番号って 限られた人しか 知らせてないつもりだけど 最近、インターネットから旅館の予約する時は 固定電話じゃなくて 連絡のつく携帯電話の番号入力が多くなっていることと関係あるのかなぁ???

どうなってるのかと ネット検索したら 当の佐川急便からも注意してくださいと

注意、ったってね…その都度削除するしかないみたいだ

*****

17日 運動不足だから歩いて図書館へ行こうと 空を見ていたけど その日はくるくる天気が変わる日で 結局電車で出かけた

青空も見えたかと思うと 雪が…とうい天気だった

 

今日 近辺散歩…目当ての梅は まだ固い蕾のままだ

でも 春の兆し発見!20180219sz (1)

梅の木に来ていた小鳥、あなたはだぁれ?

遠くに 白い伊吹山、ピントがぜんぜん合いません

明日 雪降らないでほしい

「私はこんなに○○…」というのが…

今朝は曇り 

ベランダの桟を拭くと黒く汚れが目立った

 

買いものへ出るくらいしか運動していない…お腹周り、いざという時のたくわえだなんて言っていられないかもね

でも まだ外は寒いし

 

15日夫の内科受診

1月の採血結果をもらったので パソコンに入力する

エクセルで 彼の検査結果表を作って その変化を確認している

 

血清鉄 95  VB12 360 で正常範囲

血液の総蛋白 6.3↓ 中性脂肪 152↑ 

Drは 『豆腐とかを食べるとか…』と言ったとかなんとか(本人だけが診察室へ入っているので伝聞)

ご馳走ではないけど 肉、魚、豆腐をローテーションしているつもりなんだけどなぁ…

 

表を見ると 毎月VB12の注射をしているが 血清鉄もVB12も徐々に下降しているのが 気に食わない!

 

気に食わない理由の一つは 

また ちょっとしたことでプンプンしたり 声を荒げることがあったばかりだからだ

もしかして また 貧血が進んでいるのか?と 思ってしまう

いやいや、これは頭の怪我の後遺症かも

 

この日も 診察から帰って 普通に会話していた(はず)

前日から プリンターの調子がおかしくて いろいろ試しているうちに 替えたばかりのインクの残量がどんどん減って行く

黒が出ないので ネットで検索して調べた方法を試してみたり、と

 

そんな中 「このプリンター、もうダメなのかな?」と 言ったら

ちょうど ブログのコメントを書いていたのか めんどくさそうに上の空で返事を返す

「えっ?どういうこと」と聞いたとたん 急に大きな声で まさに、弾丸トーク

いつもはどもってしまうことも多いのが こんな時はポンポン言葉がでる、不思議?

…言わずともいい事までいっぱい言った後 

「もういい!もう、しゃべらへん」と 言い放つ…

信じられないでしょ❕

こういう場面は 三女しか知らない…一応 お断りしときますが やっぱり これは後遺症のせいだと今は思っています。本人は認めたくはないでしょが(いつもは 外面はどちらかというと 穏やかな人です!かな?)

 

分かってきたのです、

今までの経験で少しは賢くなったから

 

数分後には 彼が自己嫌悪に陥っていることが 手にとるようにわかります

 

でも 言い出したのは向こう、受けてたちましたよ

だんまり戦術は 私の方が 断然有利なんだからね

 

かくして 昼食前には 向こうから接触を試みてきたのであります

 

彼が 貧血だと分からない時は 無気力、且つ こんな気分のむらが大きくて

もう やっていけないよ~と落ち込む時もありました

そんな時は 寝室に閉じこもりました

でも 今回は 何していたかというと

沈黙の漂う同じ部屋で 並べた机のPCで 3月にどこへ行こうかなぁ~と 

アレコレ検索していたのです

隣の夫にプンプンしながら 

夫の喜びそうな所はないかと探す我…

傍目に見たら 喜劇だなぁと思いながら…バカみたいです

 

プリンタは 何とか使えそうですが またインクを買わなくちゃ~

でも 買った後 使えなかったら困るなぁ

 

あの時 どんな返事を 夫に期待していたのか…と 考えました

ただの相槌みたいなんで良かったのです

 

「僕が直せなくてごめんな」

そんな気持ちでね、なのにね…ややこしくなっちゃって

 

彼が障害者になって 

今までは彼の役目だったことが 

すべて私にかかってきたことを ヘンに負い目に感じているから 

余計なことを言っちゃうのだと 分かっちゃいるのですが

 

昨夜は 先に寝室へ行ったあと 本を読んでいたら ぷ~~~ん

 

またか…と あっちもこっちも戸を開けて 寒風を入れました

これも 胃をとった後時々あることです

 

マミーさんから聞いたあと 田辺聖子さんの本を時々借りています

過ぎしこと、<まぁ>よし

味のある言葉、書きだしています

腹が立ったら 不機嫌な椅子に座らないように 当てははまる言葉を探しています

 

「私はこんなに○○…」というのが 親子の中を断絶させるもとである

この「親子」を「夫婦」に変えて…

なるほど、なるほど

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ちょうど1年前の旅で…もう土肥では 河津さくらが咲いているのだろうなぁ…