秋晴れと彼岸花の赤

苦手な歯医者の定期受診を 朝一番で終える

今回も 虫歯にはなっていないそうで 一安心

とすると、この歯の違和感は 肩こりのせい?

『歯をくいしばるようなことも 良くないですよ』…これかな?

 

それから 他の方のblogでupされている彼岸花に会いたくて 今日は 久しぶりに図書館へ歩いて行く

昨夜は さすがに窓を閉めて寝るくらい気温が下がったが もう10時前でかなり暑い

あの台風でも 道の木々の被害は心配したほどではなかった

桜の木にも 葉がまだたくさん残っている

CIMG9214

これは 台風のせいかな? 斜めになっている案内板が…

CIMG9213

あれ、なんか匂うよ

金木犀?まだでしょ…と回りをキョロキョロ

あれや!CIMG9250

ほんの少しの花だけど 

なんか得した気分だね!

広告

真似したい生きざま 希林さんありがとう!&読書2冊のこと

樹木希林さん 75歳・・・自分とそう変わりないのが 不思議 

お若い時から老け役をされていたからかな

映画やドラマで見かける樹木さんは どこにでも居そうで ❝味のある❞素敵な役者さん

インタビューでの受け答えに なるほど!と うなる言葉がキラキラしていた

大腿骨の骨折も 骨へのがん転移の影響もあったのかな

いつも そばに「死」がある生活の中から出てくる言葉は その重さが違う

「孫たちとの付き合いの中で プレゼントとか小遣いとか したことがない」

「今している 髪留めは 飾りが取れちゃったけど ま、良いかと思って」

最後の最後まで モノを使う、その気持ちは そんじょそこらのミニマリストと比べたら失礼だと思わせる

あぁ、いい人が またお先に逝っちゃった

『面白いわよねぇ、世の中って。「老後がどう」「死はどう」って、頭の中でこねくりまわす世界よりもはるかに大きくて。予想外の連続よね。楽しむのではなくて、面白がることよ。楽しむというのは客観的でしょう。中に入って面白がるの。面白がらなきゃ、やってけないもの、この世の中』

こんな風に 生きていきたいな

孫③から メールが来た

『なんにもできないけどごめん』

なんのこっちゃ?と思ったら 今日が敬老の日だった

敬老される側とはねぇ・・・

役に立つとは思えないものばっかり 作っている(;´д`)トホホ

20180912sz

*****

 

ロサンゼルスに住む黒人青年アイゼイアは‶IQ〟と呼ばれる探偵が主人公

感動物も好きだけど 日頃のストレス解消には 自分が経験したことのないことができるって好きだ

特に 主人公のように賢く 推理し、行動していくこのIQは魅力的だ(フイリップ・マローみたいだけど そこまでタフじゃない)

はじめ読みづらい気がしたけど それは文体のせいかも

それと わたしが 全然知らないアメリカの黒人とかメキシコ、ヒスパニック系の社会の貧困層が抱える闇の部分のせいか

著者は日系アメリカ人、続編が楽しみだ、メモしとこう

 

 英国人作家が仕掛ける、二度読み必至のミステリー

こちらは 内容に引き込まれて行くけれど 途中から なんだか気味悪い話の流れに ちょっと引きながら読み終えた

後味悪いけど この展開を考えた著者は さすがに博識!

最近 TVドラマで ダークウェブで検索する場面もあり、あれは どこから入るんだろうと不思議だった

ダークウェブはweb検索エンジンによりインデックス化されていないWebの部分、だから 普通には検索できないのかぁ…納得!

闇の世界じゃなくて ここは日の当たる世界なんだねぇ

「死」を生きる、と言うよりも 「生」をいきる、がいいかも

ゴールは「死」と分かったうえで 「生」を生きたい、と 単なることばのあやかもしれないが (昨日書いてからモヤモヤとしていた)

今生きているところで 楽しく生きるには ど~する?と考えていた方がいい、な

そう思って スッキリした?ような

 

昨日朝から マンションの臨時役員会があり つれあいが出た

先日の台風被害の報告とその対応についてだ 

持ち帰った資料によると 被害は南東側に集中、非常時用の隣との隔壁被害が あまりにも多いのにびっくり!

頑丈なはずの アルミのベランダも外れ変形した被害、サッシのカラス戸からの雨漏り被害とか…

ここに住んで16年 こんなに大きな台風直撃は初めてとはいえ 

あまりにも私たちは それがおきるまでお気楽でいすぎるのかもしれない

 

台風といえば洞爺丸沈没1954年 伊勢湾台風1959年 第二室戸台風1961年…

ラジオや新聞のこんなニュースに怯えたこどもの記憶は 台風の前には 窓に板を打ち付けていた父の姿と共に生々しく残っているわたしは 台風が来ると聞くと そわそわしてしまう

自分の身を守ることは 他者の身を守ること、たとえ、つれあいに大げさな!と言われようとも 気をつけたい

20180916sz (2) 

ほんの少し 色づいてきた公園の木   

今日も朝から青空が見えたかと思うと、降りそうだ20180916sz (3)

 

昨日昼前 娘から 「孫③にお金あげた?」ちょっと詰問調で、その後 「間違えたわ 義母さんだった…黙って、またおもちゃ買ってた」とのメールがあったのに ずいぶん経ってから気がついた

ありゃま、また叱られているんやろなぁ…

夕方 もう 嵐は過ぎたかな?と 孫にメール

「大丈夫?」

「大丈夫」孫の返事は そっけない ほとんど単語…

ちょっとは 学べ、わが 愛しい孫よ

老いる、責任&『死を生きた人びと』を読む

朝のめざめが ここずっと、まるで別なところで生きていたかのような感じで 身体が重いというか、疲れが残っている

それでも 動きだせば 現生の生を生きているというか、いつもの感じが戻って身体も、頭の重さも いつの間にか薄らいでいることに気づく

いったい、寝ている時 どんなことをしているのやら

先日起きがけに、「聞いて、僕自転車に乗ってね…何か変な夢見たわ」とつれあいが言う

奇しくも わたしが見ていた夢では 何かお弁当みたいなものをたくさん頂き それをどうしたものかと思い悩んでいたら つれあいが横から 「大丈夫、バイクで運べるよ」と言う

「じゃ、お願い!」と言いながら (あれ?今はもう車にも乗れない身体で 免許返納したのでは?)というところで 目覚ましに起こされたところだった

彼は 時々 自分が健常者の夢を見ている

それを聞くと ちょっとだけ心がうずく・・・

それにしても もっと楽しい~♪と 起きた時に思える夢を見たいな

*****

ちょっとここまじめな本が続く

 「死」が いつも頭のどこかにあるわたしなので どんな本かな?と借り出した

ひとりでも多くの人が 「誰もが老いる」ことを理解し 「死ぬ」ことを受け入れ 自分にとって、家族にとって、そして社会にとって 「望ましい死」とは何かを考える機会になってほしい と著者は言う

『老い』は戦うものか?

『介護予防』の言葉には 介護を受けることを予防する=要介護になる事を否定している?

著者が 訪問医療のなかで看取ったたくさんの人たちのことを 統計も交えながら 歯がゆい思いでこの本を書かれたのかな、と思う箇所が 随所にある

介護保険が始まる前 当時の担当医師やかつての同僚の婦長の「連れて帰れば 即、死ぬ」と言われながらも 在宅で看取ることを決め、繋がれたチューブを外して 母を家へ連れ帰った

即、死にはならず 我が家族、職場へ迷惑をかけていることに 悶々としながらの3か月の母の看取りの中で 身近な「死」と生きた記憶は 今でも あれで良かったのか?と自問している

著者は言う

オートメーション医療じゃなく オーダーメード医療を

在宅死か入院死かの選択はその患者と家族にとってどうなのかの総合判断で決定されるべきだ、と

これからは 介護を引き受けていく社会

その当事者たる者は 受け身であってはならない

それが 老いていく自分の責任ちゅうことかな?などと 重いなぁ・・・

『内臓とこころ』&ステキなblog見っけ!

 

どうしてこの本を予約したのだったか、理由は忘れたが それが手元に来た

どうみても つれあいの読みそうなタイトルだけど 僕は頼んでないというし…で、読んだ

 こちらを磁路り!見つめてくる表紙に 手に取るたびに ドキッとする

これは 著者が 胎児の解剖研究する過程のスケッチ画

人間は 胎内にいる間に これまでの人類への進化過程を すべてなぞってこの世に出てくるという

本の内容は 上手く私では言いようがないので amazonのBOOKデータベースより拝借する

「こころ」とは、内蔵された宇宙のリズムである―おねしょ、おっぱい、空腹感といった子どもの発育過程をなぞりながら、人間の中に「こころ」がかたちづくられるまでを解き明かす解剖学者のデビュー作にして伝説的名著。四億年かけて進化してきた生命の記憶は、毎日の生活の中で秘めやかに再生されている!育児・教育・保育・医療の意味を根源から問いなおす

1987年早逝された三木成夫氏の、保育者向けの講演をまとめたものだそうで 生で聞いているような語り口で 難しいテーマなのに読みやすかった

ゼロ歳児のなめまわし、指差し⇒呼称音⇒直立(視界が拡大する⇒こころの眼覚め) 

2~3歳は 心情涵養の黄金の日々 「これな~に」時代を経て「ど~して」時代へ

そこら辺のことが 人間の体の成り立ちとあわせて書かれている

内容を すべて理解できるほどの頭脳は持ち合わせていないわたしだが

内臓は 小宇宙

心臓の鼓動・・・宇宙的な内蔵波動の象徴

こころの世界が 天体の作用を思わせるようななにか宇宙的な要因が常に秘められているよう…

自分のからだのリズムをつかむこと

生きものは それ単独では生きていけない かならず生きものに囲まれて生きている

本から抜粋する言葉が  とにかく 多すぎる!胸にズンとくる言葉ばかりで 良い本に出合えた(もっと若い時に 出会っておきたかったな)

これだけ読むと どこかの宗教家とかスピリチュアル家のいう言葉みたいだけど 著者三木成夫(1925年〜 1987年)氏は、解剖学者・発生学者科学者なのだ

62歳、今のわたしから見たら お若い…存命なら、さらなる研究を続けられていたやろねと 思う

*****

お若いといえば またまたスゴイblogを見つけた

blog名は 『死体を愛する小娘社長の日記』

https://however-down.hatenablog.com/

ドキッとする

読んでみた

ん?

かなり過激ともいえる内容だ(こういう記事をターゲットにして 喜んで群がって批判的なコメントがきて 嫌な思いをしてないのかな…と老婆心が…)

気になると どんな人なのか 知りたがり屋のいつもの癖で 最初から 読む

 

過激な物言いの時もある

だけど ちゃんと、生きている人の書いている記事だ 

どんどん引き込まれた

団塊世代にも かなりグサッととどめを刺す

が この人(娘)は お若いのに もうすでに 分かっている

生きることは どういうことか、と

死者と向き合い 弱者(動物もすべて同じ命をもつものとして)に対する姿勢とか

もう、脱帽

教えを乞いたいと 思った

それにしても 観念でモノ言う人とは まるで違う 力がある、ことばに

 

彼女には 祖父母の思い出がないと知った時 ぎゅ~っと してあげたくなった

祖母の気持ちで この先 見守っていきたいなと おもった

ほんと、すごいんです

先の 宇宙リズムのことを読んでいる時に 彼女も そんなことを書いていたんです!

つぶされないでね~と この片隅から応援したい

CIMG9188

*Fさん、もうすでに読者だった…さすがです

blog読書?に時間をとられ・・・

またまた 気になるblogを見つけてしまった

その方が どうしてここで書いているのか知るために この間PC画面に張り付いて クリックしていたので 右からがコリコリ固まった

やっと「現在、今」にたどり着いた

今、頭の中は なんというか ごちゃごちゃしている

 

自分たちもそうだった

つれあいの 癌と頭部外傷を同時期に 起きた時の自分のきもち、

それから、今に至るまでの 叱咤激励に耐えるしかなかった夫のきもち、

blogを書くことで 気持ちのおりあいをつける方法に目覚めていたら 

わたし自身 どんなに楽だっただろう

 

自分の気持ちと向き合うために わたしはここに書く 

我がつれあいもまた 今、blogを書き 自分と向き合っている?

 

その方へも 何か言いたい(応援の言葉?共感?)

だけど 上手く言えそうもない

 

それにしても いろんな人生が この世にはあるものだ

たとえ、他者からみると 同情を誘うような そんな状況にあっても 

いつか 前を向いて 立ち上がり できることから、と 

人は生きて行こうとする

踏みつけられた草花が 時間がたつと また起き上がるように

 

あの大きな山崩れ・・・それは 阪神の時の高速道路の横倒しや 倒壊した家々に放たれた容赦のない火の映像に重なって ここ数日は 夢見が悪く とても疲れた気分で目覚める

 

行方不明の最後?の方が やっと見つけてもらえた

 

災害地から遠いここら辺では 全国ニュースでも そう時間割くことも無くなりつつあり 状況が 分からない

ツイッターは 情報が多すぎて わたしには もう使いこなせないから アカウントも削除した

 

で、思う

NHKの存在って、こういう時に強くあらねばならないのとちゃう?のかと

受信料を取るなら もっとネット社会にふさわしい放送の仕方があるのちゃう?

インターネット環境はないけど TVなら持っている家庭は多い

データー放送の充実というか・・・気になる地域のニュースが見たいとき そのチャンネルに合わしたら もっと地元の詳しい情報が得られるような そんな番組は つくれないのか

大きな災害が 地方の場合 どうしても扱いが小さくなっていく…そんな 気がする

どこかで 泣いている人が居る時に お笑い番組ばかりというのでは それこそ泣きたくなる

同時期に 大きな災害がおきれば 先の被害は あとの被害に隠されてしまう(今回の台風と地震のように・・・)

近畿に居て 「えっ?まだ停電しているところが こんなに多いとは」と 知らなかったりする

TVもあまり見ず、新聞も辞めたのでヤフーのニュースを時々見るが こちらはまるで週刊誌の見出しのようだ

地元のNHK放送局として その存在感が大きくなるといいのにな

 

我がマンションでも 昨日 台風被害のアンケートを出すように用紙が配られた

窓ガラスが割れたり ベランダの隔壁も壊れた個所が ここでもかなりあったようだ

確かに 風向きを考えると 正面から風を受けていた東や南側は 我が西向き以上の風を受け、大変だっただろうと思っていた (琵琶湖の花火の時は そちら側は特等席でうらやましい~)

何事も 良いこともあれば そうでもないこともある

 

今は ここ数日来の雨で TV画面は 避難勧告やらの表示が いつも出ている

気が滅入るばかりの秋、だな

雨の合間に CIMG9158

通りを隔てた向こうの家、この時期に何の花? 

写真に撮って拡大したら ガウラ(ハクチョウソウ)だった こんなに大きくなるんだね

20180906sz

いろいろ考えながらも 貧乏性なわたしは手も動く

20180909sz ん?肩が痛いのは このせい?

攪乱(カクラン)

朝TVをつけて また目が点になった

台風21号の被害状況に こころ乱れているというのに これは何ということだ

北海道の全域で停電…と聞いただけで その規模の大きさに唖然としている

災害の被害は これから刻々と報道されるのだろう

 

果たして 今 自分はこんなことをしていていいのか?と 駆けつける体力も胆力もない、無いないづくしの自分に ガクッ・・・

 

*****

我がつれあいが これ良かったから 読んでみて!と あまりにしつこく勧めてきた

 自分では動けない植物(紫陽花を含む、19種の植物)が、自然の猛威を乗り越え繁栄する生き残り戦略について書かれた本

たまたま借りていた本も読んでしまった空白の時間でもあったので しょうがないなぁと読みだした

よく名を聞くが、まるで区別がつかないわたしだが いろんな木が 独自に獲得してきた生きのびるための遺伝子にの多様さに驚いた

本としては 中の写真が白黒で いまいちお勧めできないものの、内容は つれあいが勧めてくる理由もナルホド、と思えた

 

その中の 攪乱という言葉が 心に引っかかっている

普通には かき乱すこと。混乱させること の意味でつかわれる

が ここでは 撹乱」とは,生態系・群集・あるいは個体群の構造を乱し, 生物の生育環境を大きく変え,空いた空間,つまり次世代の個体が移入し利用できるハビタット(生息場所)を生み出すこと

攪乱の検索中 目にとまった言葉に 鷲谷いづみ氏が書かれた自然の回復と再生の視点から』東北の震災後に書かれた文章がある

何だか 今の状況にもいえることばだ

甚大な自然攪乱そのものは「災害」ではない

しかし、そこに強度の人間活動が存在すれば、その人間活動が妨げられ、人命財産が危険にさらされるなどの災害がもたらされる

今回の震災のように、大規模攪乱が大災害をもたらした場合、生態系の回復には人間活動の結果として残される「負の遺産」が大きな影響を与える

 

テレビで映し出される大きな土砂崩れ・・・

 

自ら動けない植物は 攪乱(火山や地震など)を利用して 生きて行く

ならば 

今は 立ちすくむだけ、であっても 

今まで何度も何度も 人は どん底から また立ち上がれたのだから、と 

 

今 できること?にだけ こころを置けばいいのだろうか

あたりまえの、生活ができることに感謝しながら ウロウロした気持ちを持て余している

20180903sz (8) ニュース見るのがこわい