娘も お疲れだね・・・

もうじき昼という時 

準夜勤務続きで眠そうな次女が 明日帰省する三女に渡して、と 孫④のお古を持って来て 

どさっとうつぶせに寝転んだ

ねむ~い・・・

孫たちは 近くの公園で 婿殿が有り余るエネルギーを発散させてくれているそうな

ちょっとした小高い山の上の職場まで徒歩通勤している娘、スマホを落として 割れたので 近くのイオンの店に来て午前中かかって手続きをしていたそう

しんどいから ここで待たせて~と

彼女の勤め先でも 外国からの労働者が年々多くなっていることから 

入所者にふれることができない介護者が 職場に二人も配置され いったい上の人は何を考えているのやら…とか 学校や町内の役のことまで ひとしきり 心の中にたまったもろもろを 吐き出して 今、遊び終えた孫たちと帰って行った

聞いてやるだけ、で ごめんな

CIMG2029 朝 久々のお月さん

彼岸に沈むから こっちが真西、と つれあいに言われて なるほど!(もっと右寄りだとずっと思っていたよ)

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間違えて、良かった~『STONER』

前回 つれあいが借りたのに お先に読ませてもらった本

何の予備知識もないまま読んだのだけど まるで上質の文芸作品を映像で見ているかのようで 一気に読んでしまった

字が小さいので つれあいにはどうかな?と思うけれど

やっぱり読めるなら 読んだ方が良いかも…と

小説は ほとんど読まない彼だが これまた誰かのブログで勧められ 借りた本

これはただ、ひとりの男が大学に進んで教師になる物語にすぎない。しかし、これほど魅力にあふれた作品は誰も読んだことがないだろう。――トム・ハンクス

 トム・ハンクスの言葉そのままだ

青春時代が第一次大戦という時代の主人公の生きるさまを 17章に分けて書かれていく

友情、先生と生徒、夫婦、親子、愛そして死へ

実在の人、のような・・・でも これは小説

出版当時は ほとんど話題にもならなかったらしいが フランスで訳されて絶賛され 世界に本の存在が知られて行ったそうだ

この本を訳された東江一紀さん、後書きによると まさに この本の主人公のような生き様だったそうで それを知ると なおさらに 胸にズンと来る

間違えて読ませてもらって ほんま、幸せ!

人は誰しも、思うにまかせぬ人生を懸命に生きている。

人がひとり生きるのは、それ自体がすごいことなのだ。

非凡も平凡も関係ない。

がんばれよ!

あとがきの言葉もいい

20180322h (5)

『贖罪の街』マイクル・コナリーのボッシュ刑事はタフガイです

昨夜のニュースで まだ冬ものを片付けないで!と 気象予報士さんが言っていた

暖かいと思えば そうでもなく…そんなお天気が続いている

月1のマンションの理事会が今夜あるため 落ち着かないつれあいである

あの長時間 折りたたみ椅子に座して 話を聞くのは辛かろうと思うけど 交替する気は全然ないのだ・・・ごめん、耐えてくれ~

 

久しぶりにスカッとする本を読んだ

著者のマイクルコナリーの本、彼は日本ではハードボイルド派の犯罪小説家として紹介されるそうだ

そこが魅力かな

スーパーヒーローというわけじゃないけど ハリー・ボッシュ刑事は かっこいい

以前にも「ブラックボックス」を読んでいるが その後出版された本を抜かしていたから 早速図書館予約した

わ、楽しみ!

で、次は 何を読むかな、と手にした本を読みだした

今度のは 何だか文学作品ポイね…数十ページ読んでから 「あれぇ?これわたしが予約したのと違うんでは?」と思って つれあいに聞いた

やっぱりね、図書館に入ってなかったから わざわざ彼がリクエストした本だった

けど、これものすご~~~く字がチッこいよ

で、この厚さ つれあいは読めるかな?

もう読み始めたから お先に読むねと言ったら 「僕まだ2冊も読まなきゃいけないから 先に読んでいいよ」とのこと

ありがとね~この本もアメリカだよ

『介護士K』を読む

駅前の辛夷が 花開かせはじめ そこの3本の周りが ぽっと明るい

今朝は 強風の吹くところもあって湖西線のダイヤは乱れているようだ

今日は 散歩しようと思っていたけど(ここ2日間家から出ていないつれあいのため) 降りそうな空を見て出る気も無くなって PCの前にいる・・・いいのかなぁ?・・・いいことにするか

あくまでも、はかりは自分の中にある。それで自分なりにはかりを使いながら、自分の限界を見ながら、ちょっと越えていくということを繰り返していく

進むだけではないですね。後退もしながら、ある時は後退しかしない時期もあると思うので。でも、自分がやると決めたことを信じてやっていく。でもそれは正解とは限らないですよね。間違ったことを続けてしまっていることもあるんですけど、でもそうやって遠回りすることでしか、本当の自分に出会えないというか、そんな気がしているので

まだまだお若いと言っていい 45歳のイチローさんの言葉に メモメモする

ちがうねぇ~一流の人の言葉は…などと 朝から感心している

 

昨日 読み終えた本

ウヘェ~重い~、おもかったぁ~

読後感が・・・おもい

 現役医師でもある著者が、人の極限の倫理に迫った問題作

とあるが 高齢者医療の実態と 何故苦しむ人を死なせてはいけないのか、という倫理・・・そんなテーマに ハッピーエンドがないということを 突き付けられた気がする

施設での高齢者の死、そういえば そんなニュースがあった・・・あれは解決したのだったか?と 現実と小説が奇妙に絡まって行く

役に立たないからと 障碍者施設で多くの殺傷事件を起こした人

そんな犯人も人間、同じ人間の自分にあるだろう心の闇

こんな本ばっかり読むのは ちょっとしんどいな、と 自分の歳をあらためて思った

2003.10春

養老孟司『猫も老人も、役立たずでけっこう』を読む

猫を飼う人が これほど多いとは 全く知らなんだ

我が家は ずっと借家で共稼ぎのバタバタ生活の中 

育児をし、卒児し 子供らは家を離れた

その後 つれあいが障害者となって 犬も猫も飼うことなど 頭には無かった(わたしの場合)

猫は 見ていると可愛いなと思うが 見透かされるようなあの目が苦手だ

心の中に 疚しいものがある?のかもしれん…

そんなわたしでも 岩合さんの映像には魅かれる 

猫って魅力的な動物やなと思う

数多いブロガーさん達も 猫の話になると 顔がにやけている気がする

 

養老孟司さんも 猫が大好きらしい

耳の折れた 座り方がちょっと変わった「まる」

まるの写真と 独特の養老節の本

「まるは、私の生きることの”ものさし”である」と、養老センセイは愛猫まるについて語ります

「発見」というのは 「自分が変わること」

人間は言葉を使えるようになるにつれ 絶対音感を失う…特殊才能だと思っていたのは間違い?

人間はノイズ

何十年一緒に暮らそうが、折り合わないところはある…それが夫婦それぞれの個性で 折り合っている部分は「心」

理屈は すべて後付け・・・「わかるわけないでしょう」で終わればいい

意味もない者は必要ないという考えに 世界は 実に役に立たないもので満ちている…現代社会は それをすっかり忘れさせる

まだまだ養老さんの話は続いていく

わたしの苦手な虫が大好きな養老さん

おつれあいの人となりが とっても気になるばかり

20190313h (5)

『嘘の木』&買い物へ行く道すがら

[フランシス・ハーディング]のカッコーの歌 が 面白かったので フランシス・ハーディングの本を 借りた

 

これまた 出だしから どういう内容なんかと 本の中 遠くに見える島影を荒れた天候の中進む船から見ながら ワクワクしてくる

嘘を養分に育ち、その身を食べた者に 真実を見せる不思議な木 そんな木があったら どんな世界になる?

ファンタジー、だけじゃない…信仰と科学の真実との間で揺れ動く人たち、嘘と真実について 訴えるものがある本だ

子供向けかと思って 遊びに来た中1の本好きな孫に 読む?と見せたが 少々出だしでつまずいたようだ

大人向けといわれても 納得の本だ

 

それにしても この本の中で生きている女性たちの生きざまは それぞれに 惹かれる

主人公の母は どうかすると 嫌みな女、

なんだけど その時代を生きるしたたかさを持っている

女って、こうでなきゃ!と思う生き方だ(自分は無理だったところがいいな)

業務用スーパーへ行く道沿いの マンションの敷地に咲く桜?

沈丁花やヒサカキの独特の匂いもする道

若葉も つややかだ

時差のない 読書時間

「警察小説」を書く作家は 多すぎて・・・

日本の作家の中では 横山秀夫さんのは欠かさず読む

推理よりも ハードボイルド的な、ドンパチ銃撃が絡むものは 日本ではちょっとあり得ない気がして 敬遠してしまう

(外国ものは そういうのでもありなのか、と思うのもおかしいけど)

今回 日明恩さん(何と読むのか分からなかった…たちもり めぐみ)の本を 初めて読んだ

警察シリーズ最新作

1967年生まれの女性 えっ?女性が書いたん?警官でもないのに こまかい!

と 何度も 読んでからビックリした

読み応えがあった一冊

で、この人の本を 又予約した

刑事ゼロというTVドラマも 終わった

この結末も 留置管理課に属する警官が絡んでいたので 本の描き方とぜんぜん違うなぁと 思ったことだ

ある本を読んで おもしろい!と思うと それがシリーズものなら その前後も気になる性質だ

ドイツ・ミステリの女王と言われるネレ・ノイハウス

待ってました!大人気警察小説シリーズ第六弾

ヘマもする、悪いこともする、刑事も人間臭い

なかなか解決への糸口が見つからない、そんな過程も書かれていて 登場人物に親近感がわく

今回は 異常小児性愛者グループの凶悪犯罪へと…こんな世界が現実に存在することが おぞましい!日本でも あるんだろうなぁ…きっと

しばし、ドイツへ行って

時差ボケもなく すぐ夕食の準備にはいる

わたしの周りは いつもの日常時間が流れていて ホッとする